2025年05月02日
いつもお世話になっております、日本児童文学学会事務局です。
関西例会より、下記の通り、例会開催案内が届いています。
皆様ふるってご参加ください。(日本児童文学学会事務局)
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みなさま、
ゴールデンウィークまっただ中ですが、いかがお過ごしでしょうか。
第158回の関西例会は、以下の予定で開催いたします。
事前申し込み不要で、どなたでもご参加できます。日時、プログラム、発表要旨等ご参照ください。
みなさまのご参加をお待ちしております。よろしくお願い申し上げます。
第158回 日本児童文学学会 関西例会 |
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◆ 研究発表 「JOAK「子供の時間」の研究 -名作物語(1934年~1935年)-」 畠山 兆子 (梅花女子大学名誉教授) 〔 要 旨 〕 ◆ シンポジウム 「近代日本の児童文学と歴史読み物-ヒーロー・ヒロインの受容史・社会史」 講 師 : 今田 絵里香 (成蹊大学) 報告者 : 榊原 千鶴 (名古屋大学)、 アーフケ・ファン=エーワイク (日本学術振興会外国人特別研究員) 司 会 : 鈴木 彰 (立教大学) 〔 要 旨 〕 |
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【日時】 2025年5月24日(土) 13:00~16:30 | |
【会場】 大阪府立中央図書館 2階 多目的室 |
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【定員】 60人 |
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【対象】 どなたでも |
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【参加費】 無料 |
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【お申込み】 事前申し込み不要 | |
【主催】 日本児童文学学会 関西例会 | |
【共催】 一般財団法人 大阪国際児童文学振興財団(IICLO) |
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【協力】 大阪府立中央図書館 |
◇本例会は対面形式で開催いたします◇
第158回関西例会担当者(遠藤純、柿本真代、来栖史江、土居安子 )
★ご案内詳細はこちらのページです★